EDUCA 2017出展報告

1. 概要

主に教員の能力開発をテーマとした教育エキスポで、文部科学省をはじめ教育関連事業企業等によるブースの出展のほか、世界で活躍する教育研究者・有識者によるセミナー等を実施する。当エキスポは、タイの教育イベントの中では、教員の集客力が高いことで知られている。


2. EDU-Portとしての出展

(1) ブース展示(Exhibition)10月16日 ~ 18日
(2)「日本特別セミナー」10月17日のみ ※フィンランド、韓国も特別セミナー実施

(1) ブース展示(Exhibition)

日本の教育系コンテンツを有する11機関、14ブースをまとめ、「Japan Pavilion」として出展。タイの教員や教育関係者向けに日本型教育をPR。

◯ 出展機関(50音順)
◯ 文科省ブース(3日間で700名程度来訪)

18平米のブースで、日本の基礎教育を紹介。(右上)パンフレット(Basic Education in Japan)の内容をポスターにして掲示。モニターでは「日本の小学生の一日(タイ語字幕)」を放映。(右下)日本の小学校再現コーナー(バンコク日本人学校から机、掲示物、学習用具を借用)、モニターではNITS作成の小学生の授業光景を放映。

タイ教育省基礎局一行 タイ教員評議会一行 先生方が団体でブースを見学

○ Japan Pavilion
株式会社アイキューブ
(いずみ塾)
数学検定協会
(H28国別分科会参加機関)
広島大学(パイロット事業実施機関)
JASSO
スポーツデータバンク
(H28国別分科会参加機関)
朝日新聞
(パイロット事業実施機関)
筑波大学
(パイロット事業実施機関)

(1) 「日本特別セミナー」(4講演合わせての参加者は300人程度)

9:00-10:30 文部科学省 初等中等教育企画課国際企画調整室 室長 森友 浩史
“Fostering competency in 知(chi)・徳(toku)・体(tai) (solid academic ability, richness in humanity and healthy body) in Japanese education”

11:00-12:30 独立行政法人 教職員支援機構 上席フェロー 百合田 真樹人 他
“Stimulating New Mode of Learning for the 21 Century: Building Collaboration for Better Teaching and Learning”

13:30-15:00 国立大学法人 東京学芸大学 名誉教授 藤井 斉亮
“Professional development using Lesson Study based on practices at Bangkok Japanese School”

15:30-17:00 株式会社 朝日新聞社 メディアラボ主査 榎本 淳 他
“"Mikke" The Japanese style learning platform”

Japan Seminarの様子

文部科学省森友室長 NITS百合田フェロー 朝日新聞社榎本氏 学芸大学藤井名誉教授
© 文部科学省 日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)