調査研究

予測困難な時代の学びを保障する学習手法の共有と海外展開に関する調査研究(フィージビリティ・スタディ)

本調査研究は、
・全ての子供に公平で質の高い教育を確保するためのデジタル技術の活用
・生涯にわたって必要な知識・技能の育成
のいずれかをテーマに、調査対象国・地域の教育的な課題・ニーズを調査し、これに対応した日本の特色ある教育活動を実際に現地で展開することにより、日本型教育がどのように現地の課題を解決し、ニーズを満たすことができるのかを実証的に明らかにすることを目指します。

 

    主な支援内容

  • 在外日本大使館への協力依頼、現地機関との調整、仲介支援(推薦レターの発行、現地機関による日本の学校視察受け入れ支援等)
  • 相談対応(文部科学省等による相談対応等)
  • 日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)呼称・ロゴマークの利用許可
  • 「日本型教育の官民協働プラットフォーム」による支援
  • スクールビジット(現地機関による日本の学校視察)受入れ支援
  • 調査研究に関わる経費の支援

 

 

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