グアテマラの教育関係者が駐日大使と共にEDU-Portニッポン事務局を訪問しました

訪日中のグアテマラのCastillo Hermanos財団の関係者2名が令和8年5月29日、ハコボ・クユン・サルゲロ駐日大使他と共にEDU-Portニッポン事務局を訪問し、EDU-Portニッポンの取組や、日本の教育の特色などについて事務局と意見交換を行いました。

Castillo Hermanos財団は、同国の大手企業グループであるCastillo Hermanosの社会貢献部門として1990年に設立され、教育、栄養改善、災害支援を柱に、国内の社会課題解決に取り組んできました。
同財団傘下のCastillo Córdova Schoolは1963年創設の教育機関で、地域や企業従業員の子弟を対象に、無償で質の高い教育を提供し、社会変革を担う人材育成を目指しています。

EDU-Portニッポン事務局は、EDU-Portニッポンの目的とこれまでの世界各地での取組を紹介し、今後は「知・徳・体」のバランスが取れた日本の全人的教育を国際教育プログラムとして発信していく方針であることを説明しました。また、動画も交えながら、日本の学校教育の概要について紹介しました。

財団関係者と大使からは、EDU-Portではこれまで中南米においてどのような事業を実施したか、日本では学校教育にどのようにAIを活用しているのか等の質問があったほか、日本の教育モデルをグアテマラに持ち帰って人材育成を行いたい、日本の文化を尊敬しており、それをグアテマラの教育に生かしたい、等の意見が示されました。

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