公募実績

予測困難な時代の学びを保障する学習手法の共有と海外展開に関する調査研究(フィージビリティ・スタディ)

本調査研究は、
・全ての子供に公平で質の高い教育を確保するためのデジタル技術の活用
・生涯にわたって必要な知識・技能の育成
のいずれかをテーマに、調査対象国・地域の教育的な課題・ニーズを調査し、これに対応した日本の特色ある教育活動を実際に現地で展開することにより、日本型教育がどのように現地の課題を解決し、ニーズを満たすことができるのかを実証的に明らかにすることを目指します。

    主な支援内容

  • 在外日本大使館への協力依頼、現地機関との調整、仲介支援(推薦レターの発行、現地機関による日本の学校視察受け入れ支援等)
  • 相談対応(文部科学省等による相談対応等)
  • 日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)呼称・ロゴマークの利用許可
  • 「日本型教育の官民協働プラットフォーム」による支援
  • スクールビジット(現地機関による日本の学校視察)受入れ支援
  • 調査研究に関わる経費の支援

【公募】(令和5年4月実施) ⇒終了
令和5年度 予測困難な時代の学びを保障する学習手法の共有と海外展開に関する調査研究(フィージビリティ・スタディ)

スケジュール

4月28日公募開始(申請資料配布開始)
5月9日公募説明会(申込締切は5/8 日本時間正午まで)
5月10日質問の受付締切(日本時間正午まで)
5月26日公募締切(日本時間正午まで)
6月審査(必要に応じてヒアリングを実施)
6月下旬結果公表審査結果はこちら
7月支援開始

 

■ 公募要領

■ ご質問と回答

■ With/Postコロナにおける日本型教育の海外展開に関する調査研究

令和2年に発生した新型コロナウイルス感染症により、世界の教育ニーズは一変しました。
本調査研究は、With/Postコロナにおける日本型教育の戦略的海外展開について、特にアフリカにおける潜在的ニーズ国・地域、ニーズの具体的内容を特定し、展開方法等を明らかにする(フィージビリティ・スタディ)ことを目的とします。また、実施にあたっては、国内の教育現場の参画を図ることなどにより、調査研究活動を通じて得られた新たな知見等を国内の教育関係者に広く共有することを狙います。

【再公募】(令和4年7月実施) ⇒終了
令和4年度With/Postコロナにおける日本型教育の海外展開に関する調査研究
― アフリカにおける日本型教育の海外展開フィージビリティ・スタディ ―

スケジュール

7月4日公募開始(申請資料配布開始)
7月15日質問受付の締切(日本時間正午まで)
7月29日公募締切(日本時間正午まで)
8月下旬審査(必要に応じてヒアリングを実施)
9月中旬結果公表→審査結果はこちら
10月支援開始

 

■ 公募要領

 

■ ご質問と回答

  •  

    令和4年度公募(令和4年5月実施) ⇒終了

    スケジュール

    5月2日公募開始(申請資料配布開始)
    5月10日公募説明会(申込締切は5/9 日本時間正午まで)
    5月11日質問受付の締切(日本時間正午まで)
    5月27日公募締切(日本時間正午まで)
    6月審査
    6月下旬結果公表→審査結果はこちら
    7月支援開始

     

    ■ 公募要領

     

    ■ ご質問と回答

     

    令和3年度公衆衛生教育等の海外展開に関する調査研究公募について ⇒終了

    令和2年に発生した新型コロナウイルス感染症の流行により、学校保健(手洗いうがい・健康確認など学校生活を通じた衛生指導や、感染症に対する正しい理解に向けた取組等を含む)や、ICTを活用した教育(カリキュラム作成・指導方法・評価方法等を含む)への関心が高まっています。本調査研究は、With/Postコロナにおけるこれらの日本型教育の戦略的海外展開について、潜在的ニーズ国・地域、ニーズの具体的内容を特定し、展開方法等を明らかにすることを目的とします。

    スケジュール

    4月22日公募開始(申請資料配布開始)
    4月26日第1回公募説明会(申込締切は4/25 日本時間正午まで)
    4月28日第2回公募説明会(申込締切は4/27 日本時間正午まで)
    5月7日質問受付の締切(日本時間正午まで)
    5月21日公募締切(日本時間正午まで)
    6月審査
    6月中旬結果公表 →審査結果はこちら
    6月下旬契約締結・支援開始

    今般の新型コロナウイルス感染症の影響により、様式4(誓約書)の取り付け・押印等が難しい場合は、様式4(誓約書)のみ5月21日正午ではなく、6月3日(木)17時までにご提出頂ければ申請を認めます。

    押印及び自署は不要と致します。貴機関が希望される場合はこの限りではありません。

     

    ■ 公募要領

     

    ■ ご質問と回答

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